テスラ、受注急増で中国ギガファクトリー上海の生産増強計画、との報道

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Credit:Tesla
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新しい報道によると、テスラは年初の値下げに伴う注文の急増を受け、ギガファクトリー上海でのモデルY及びモデル3の生産を週2万台まで引き上げる計画であるということです。

需要が生産能力を超えていると何年も主張してきたテスラが、昨年末、非常に深刻な需要減退、競争激化の問題を抱え始めている証拠をたくさん見てきました。しかし、テスラは先月、全世界市場で全ラインナップを対象に大幅な値下げを行い、これに対抗する戦略を明確にしました。

この世界中にわたる大幅な価格調整後、いくつかの市場でテスラの需要が急増したという報告が多数寄せられており、値下げは功を奏したように思われます。中国では、値下げ前にテスラが、テスラで最も生産性と収益性の高い工場であるギガファクトリー上海の生産量を絞っているとの噂が流れていました。

テスラはそうした報道の一部に反論していましたが、9月に月間8万台を超える高水準だった生産量は、ここ数カ月でどんどん減少している状況です。

今回ロイター通信は、テスラが値下げによる注文の急増を受けて、ギガファクトリー上海での生産を強化する予定であると報じていいます。ロイターは、リークされた「計画メモ」に基づいて報じているとのことです。

テスラの最も生産性が高く、収益性の高い製造拠点の生産計画を詳細に記したメモによると、テスラは2月と3月に上海工場で週平均2万台近く生産する計画である。

この増産報道を正当化するであろう直近の注文の急増は、中国からのものである可能性もありますが、テスラ・ギガファクトリー上海は、他のアジア市場や欧州にも車両を輸出しています。

ギガファクトリー上海

以前にも述べたように、ロイターのテスラ報道には注意が必要です。彼らは昨年、テスラについて多くの誤った、そして誤解を招くような報道をしてきました。今回は、テスラからの「計画メモ」を実際に見たと述べているので、少しは信憑性がありますが、それでもこの報道も留保が必要です。

とはいえ、テスラの値下げが、上海をフル稼働させるのに十分な注文の急増を生むというのは、実際にそういう事が起こることも十分考えられます。

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