テスラはモデル3、Yで2022年にベストセラー・ブランドのトップ10に入る可能性

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年末までに160万台以上を販売する見込みで、テスラは世界市場でアウディを超える可能性があります。

2021年10月のテスラの年次株主総会で、テスラ取締役会議長のロビン・デンホルム氏は、「2030年までに、年間2000万台の電気自動車を販売することを目指す」と発言しました。

この発言は、特にその目標と現実を比較した場合、多くのメディアから真面目に受け取られませんでした。2021年、テスラは世界中で93万台以上の車を納車したので、つまり、今後わずか9年で、同社は販売台数を20倍にする必要があるということです。

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テスラモデル3

9年の間に多くのことが起こりうるとはいえ、この野心的な目標について、アナリストの間でコンセンサスが得られていないかもしれません。しかし、そうしたアナリストの多くは、2023年にモデルYを世界的なベストセラーにするというイーロン・マスクの発言は、かなり実現性が高いということに強く同意しているはずです。

2022年末には160万台以上

テスラがおよそ30万9000台を納入した2021年第4四半期と比較すると、2022年第1四半期はわずか0.5%の数量増にとどまりました。しかし、モデル3が市場に投入された2018年以降、毎年第1四半期はテスラにとって軟調で、販売台数は落ち込んでいます。そのため、過年度のデータから、テスラは2022年末までに160万台から180万台を納車すると予想されています。そうなると、テスラは2021年に168万台を納入したアウディと同じ水準のメーカー・ブランドということになります。

2022年第1四半期の主役、モデルY

テスラの楽観を支える理由はたくさんあります。その中には、好調な業績を上げているブランドの最新作、モデルYも含まれています。このミッドサイズ・クロスオーバーは、2022年第1四半期に多くの国でモデル販売ランキングで非常に良い成績を収めました

例えば、ノルウェーではトップセールス、オーストリアでは第2位、デンマークとスウェーデンでは第5位となりました。より大きな市場でも、モデルYは非常に良い成績を収めました。例えば、英国では6位、米国では14位の人気新車となりました。3月に限って言えば、オーストリア、デンマーク、英国、ルクセンブルグ、ノルウェーでトップ、スイス、スウェーデン、フィンランドでトップ10入りを果たしています。

世界最大の自動車市場である中国では、多くの電気自動車との競合が激しい中、モデルYは1月と2月を通して13位でした。2月に限って言えば、モデルYは中国のトップ10入りしています。

モデルYは、2020年1月にテスラのカリフォルニア州フリーモント工場で生産を開始し、同年3月13日に納車が開始されました。わずか24カ月で、世界の重要な自動車市場の多くで、すでにベストセラー車の仲間入りを果たしています。一方、モデル3は、2022年第1四半期に、カナダ、スイス、ドイツ、フランス、英国、ノルウェー、ニュージーランド、米国でトップセラーカーの仲間入りを果たしています。

これらの結果に加え、燃料価格の上昇、政府によるEVへの優遇措置、購入者の電気自動車への関心の高まりなど、テスラには経営陣の目標を達成するための完璧な条件が揃っている状況なのです。

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