テスラは、昨年、業界の大手自動車メーカーが同社の北米充電スタンダード(NACS)を徐々に採用したことを受け、同社のスーパーチャージャーに間もなくアクセスできるようになる電気自動車(EV)ブランドの一覧に、新たにメルセデス・ベンツを追加しました。
リヴィアンとフォードが先行
テスラは今年初めにリヴィアンとフォードの電気自動車にスーパーチャージャーネットワークを開放しましたが、いずれは他の電気自動車ブランドにも段階的にアクセスを拡大する予定です。テスラは以前、次に充電ネットワークへのアクセス権を得る自動車メーカーとしてゼネラルモーターズ(GM)、ポールスター、ボルボを挙げていましたが、今週同社のウェブサイトに掲載された情報によると、メルセデス・ベンツがその次のリストに加わりました。

テスラは、メルセデス等にスーパーチャージャーネットワークをいつ開放する予定なのか明らかにしていません。また、充電部門に影響を与える大規模な人員削減が、これらの計画の一部の遅れにつながっていると報じられています。しかし、テスラがNACSアクセスウェブページにメルセデスを追加したことは、他のEVオーナーにとって良い兆しかもしれません。
NACS導入の一環として、米国でEVを供給している自動車メーカーは数年以内に自社のEVにテスラの充電ポートを組み込む予定です。しかし、それまでの間、テスラは各自動車メーカーに充電アダプターを提供し、顧客に配布しています。このアダプターは、以前はスーパーチャージャーネットワークの組み込みプラグを使用して充電する際に使用されていました。
そうした状況の中の今年4月、テスラは世界中で複数の従業員を解雇し、同時に複数の著名な幹部が退社しました。この解雇は数回に分けて行われたのですが、その中にスーパーチャージャーチームを統括する主要従業員も含まれていました。
数週間後、テスラは解雇した従業員の何人かを再雇用することで、一部の解雇を取り消しました。今月初め、再雇用されたテスラ充電プログラムマネージャー兼事業開発担当のTJコノリー氏は、業界に対し、テスラの充電チームは今後も「先導し、鼓舞し続ける」と断言し、「EV充電業界は大丈夫」と語りました。
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