リリースノートに含まれない多くの機能強化、テスラの最新ソフトウェアアップデート2023.12

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Credit:Tesla
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テスラのバージョン2023.12ソフトウェア・アップデートでは、多くの新機能と改善がもたらされましたが、リリースノートに文書化されていない変更が最も興味をそそるものです。これらのマイナーであまり知られていないアップデートは、ユーザーエクスペリエンスを向上させ、テスラの継続的なイノベーションへのコミットメントを示すものです。今のところ、最新ビルドで10個の文書化されていない変更を発見しています。(訳注:日本には2023年5月7日時点でまだ適用されていません)

自動緊急ブレーキ

自動緊急ブレーキ(AEB)が改良され、前方以外の車両、例えば前を横切るクルマに対して停止するようになり、また最高速度124mph(200km/h)までの高速走行に対応しました。更に、バック走行中にも機能するようになっています。

リバースカメラ

テスラはリバースカメラアプリを若干アップデートし、右上にリピーターカメラを表示または非表示にするための個別のボタンを設置しました。リピーターカメラの表示/非表示を切り替えるには、以前はリバースカメラフィード上で上下にスワイプする必要がありました。

駐車中のビジュアライゼーション

駐車時に表示される車両のビジュアライゼーションは、回転させて様々な角度から見ることができるようになりました。テスラがビジュアライゼーションに込めたディテールを見ることができるのは楽しいものです。

ナビゲーションの改善

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目的地を検索しているとき、各検索結果に現在地からの距離が表示されるようになりました。テスラはまた、ピンが独立したボタンであることを明確にするために、ピンをよりボタンに近い形にしました。名前をタップすると目的地に直接ルーティングされ、ピンをタップすると、レビュー、電話番号、写真など、目的地に関する詳細が表示されます。

アプリで車名を変更

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ユーザーは、テスラアプリから直接、車の名前を変更できるようになりました。現在の名前をタップし、新しい名前を入力し、「OK」を押すだけです。

スピードメーターフォント

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スピードメーターのフォントに少し重みを持たせ、一目でわかるようにしました。

ワイパースピードの調整

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ドライバーはタッチスクリーンに一切触れることなく、ワイパーの速度を調整することができます。モデル3およびモデルYの場合、左ストークの端にあるボタンをタップする必要があります。これでフロントガラスが一度拭かれ、ワイパーコントロールがスクリーンに表示されます。その後、ステアリングホイールの左スクロールホイールを傾けることで、さまざまなワイパースピードを選択することができます。

エアサスペンション

エアサスペンションの高さ調整、速度調整のON/OFFなど、ユーザーがよりコントロールしやすい設定にしました。

お気に入りのミュージック

楽曲をお気に入り登録する際に、ハートに代わってプラス記号(+)アイコンが表示されます。同じ機能ですが、テスラは様々な音楽サービスにおいて、プラス記号の方がより効果的であると考えたようです。

テスラシアターアイコン

テスラシアターのアイコンは、横長のロゴではなく、四角いアプリのようなアイコンになり、たまたまテスラが中国でリリースしたウィーチャットアプリとマッチしています。これは何か意味があるのでしょうか?

アプリドロワー

ランチャー内の楕円をタップしてアプリドロワーを開くと、利用可能なすべてのオプションが表示されるようになりました。また、簡単にアクセスできるように、上部にカスタマイズボタンが搭載されています。

充電画面の更新

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コントロール>充電の充電メニューも一新されました。車両のビジュアライゼーションがなくなったことで、バッテリースライダーがより大きく、使いやすくなりました。また、以前のバージョンに比べ、よりスムーズになっています。

「New」ラベル

すでにお気づきの方も多いと思いますが、テスラは新しいオプションや機能に「New」ラベルを追加するようになりました。テスラは、今後のアップデートでもこのラベルを追加し、オーナーに変更点をより認識してもらえるようにすると思われます。

テスラ2023.12アップデートは、2022ホリデーアップデート以来、最も大規模で最もエキサイティングなものとなっています。このアップデートでは、ステアリングホイールで電話に出ることができるほか、加速モードの変更や空調ファンの回転数の変更など、人気の機能をスクリーンに触れることなく調整することができます。また、以前から要望の多かった、画面上の文字サイズを変更する機能も盛り込まれました。

2023.12アップデートにより、テスラはユーザーのドライビングエクスペリエンスを向上させ続けています。

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