テスラ、新型家庭用蓄電池パワーウォール3の設置を開始、見た目はいまイチ、実働性はピカいち

powerwall3-2 TESLA News
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テスラは、まだ正式に製品を発表していないにもかかわらず、パワウォール3の設置を実際に開始しました。最初の設置は実際になされているものの詳細はまだ不明です。

パワーウォール3はパワーアップ

今年の4月、テスラが次世代の新型パワーウォール3を発表する準備をしていると報じられました。

その時点では、テスラ・エナジーチームが「より簡単な設置、より美しい外観、そしてより高い性能」に取り組んでいるという以前の内部コメントから得た情報以外、新しい家庭用バッテリーパックについて詳しいことは分かっていませんでした。

ただし、その後の報道からテスラパワーウォール3の出力は11.5kWで、パワーウォール2から大幅にパワーアップしていることが認められました。

既に実際に設置

現在、テスラはパワーウォール3の設置を開始しており、米国のテスラ・モータークラブ・フォーラムのユーザーであるandy92782が南カリフォルニアに自分で設置した画像を共有しています。

テスラはまだ正式に製品を発表しておらず、全てのスペックを公開していません。すべての新規設置にパワウォール3が搭載されるわけではなく、一部はまだパワウォール2が必要だからだと思われます。

しかし、テスラCEOのイーロン・マスク氏はこの早期設置についてコメントし、以前から伝えられていた「設置の容易さと高出力化」を認めました。

PW3は設置のしやすさ&高出力に最適化されているため、パワーウォール1台でほとんどの家庭の無停電電源装置としての役割を果たすことができます。これは、停電の際にも確実に明かりを灯し、すべての機器に電力を供給できるようにするための大きなポイントです。

以前お伝えしたように、パワウォール3のゴールは1台のパワウォールで事足りるような設置場所を増やすことだと思われましたが、現在はそうではありません。新しいパワーウォールは、前バージョンよりも1インチ(2.5センチ)厚くなったものの、全体的なサイズは小さくなっています。

デザイン的に言えば、見た目が悪くなったという議論もあるでしょう。パワーウォール2の照明ストリップ付きの滑らかな溝のある黒いプラスチックではなく、側面は金属が露出しているように見えます。

テスラはまだパワウォール3のエネルギー容量を発表していません。新バージョンに完全移行した暁には、さらなる詳細が発表されることでしょう。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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