テスラモデルYの中国での納車待ちが1~4週間から2~5週間に拡大

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Credit:Tesla
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一方、モデル3の両バージョンの予想納期は、1~4週間のままで変更はありません。

テスラ(NASDAQ: TSLA)の人気クロスオーバーモデルYは、数日前に2つのグレード、RWDとロングレンジについて価格を引き下げた後、中国では納車待ち時間がやや長くなっているようです。一方でモデル3セダンについては納期情報に変わりはありません。

テスラは上海にモデル3およびモデルYを製造するギガ上海工場を持っており、現在中国ではモデル3の2つのバージョンとモデルYの3つのバージョンを提供しています。

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テスラの中国サイトに掲載された情報によると、エントリーモデルの後輪駆動モデルY RWDとデュアルモーター全輪駆動モデルYロングレンジの最新の納期予定が、従来の1~4週間から2~5週間に変更されました。

デュアルモーター全輪駆動の最上級グレードであるモデルYパフォーマンスの予想納期は、1~4週間で変更はありません。また、モデル3の2つのバージョン(エントリーレベルの後輪駆動バージョンとデュアルモーター全輪駆動のモデル3パフォーマンス)の予想納期も1-4週間で変更はありません。

これらのモデルに関する価格や仕様などの追加情報にも変更はありません。

テスラは1月6日、中国でモデル3およびモデルYのフルモデルを大幅に値下げし、エントリーモデルのモデル3のスタート価格を、従来の265,900人民元から36,000人民元安価な229,900人民元(約446万円)に引き下げました。

これは、2021年1月のモデル3の開始価格249,900人民元をさらに下回る、中国におけるモデル3の過去最低の開始価格となります。

エントリーモデルのモデルY RWDは、開始価格が25万9900人民元(約505万円)に更新され、前回価格の28万8900人民元から2万9000人民元下がりました。

テスラが中国で値下げを行うのは3カ月ぶり2度目で、景気減速や競争激化で直面する需要低迷に対応するためと考えられます。その後、多くのオーナーが中国各地のテスラショールームで抗議活動を行い、最近納車された直後の切り下げに不満を表明していることが報じられています。

中国商報は今日の報道である女性の話を引用し、テスラの販売員は以前、自分の車の価格が過去最低だと言って、納車を迫ってきたと述べています。

「納車後1週間も経たないうちに3万元以上も損をするとは思ってもみなかった」と、その女性は語っています。

中国乗用車協会の崔東洲事務局長の言葉を引用して、テスラの値下げは予想されたことであったと報告されてもいます。バッテリーの主要原料である炭酸リチウムはここ数カ月、下げ続けているという状況です。

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