ソニー・ホンダモビリティ社長が明かす、テスラに打ち勝つための方策とは?

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CREDIT: SONY HONDA MOBILITY
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ソニー・ホンダモビリティの川西泉社長は、テスラを電気自動車のリーダーから追い落とすための計画を明らかにしたのですが、それは航続距離や性能、自動運転とは何の関係もないものです。

川西社長はフィナンシャル・タイムズ紙の最近の記事で、ソニー・ホンダ・モビリティは顧客を獲得するためにプレミアム・エンターテインメント体験に注力することを明らかにしました。今年初め、正式に提携が成立した際に、ソニー・ホンダの合弁会社の社長に就任した川西氏は、ソニーのエンターテインメント技術が「テスラに対する強み」であると語りました。

「ソニーは人を感動させるコンテンツ、サービス、エンターテインメント技術を持っている 」と川西氏はFTのインタビューで語っています。「我々はこれらの資産をモビリティに適応させており、これがテスラに対する強みです。」

川西氏は、テスラの弱点である顧客へのコンテンツサービスの提供は、ソニーが急襲し、ホンダとの新ブランドに人々を誘導できる場所だと続けました。ソニーは、テレビ、ゲーム機、サラウンドシステムなど、さまざまなエンターテインメントを提供しています。PS5は「技術的に可能」なので、同社の車に追加することもあり得ることだと川西氏は述べました。

テスラは、車内エンターテインメント、特にゲームに関する取り組みを強化しています。同社は以前からSteamの統合をテストしており、モデルS Plaidにハイテクゲームプロセッサーを搭載したこともあるほどです。

自動車ではソフトウェアが中心となり、ソニーとホンダが2025年までに北米で展開する予定の自動車を作った結果、最終的に開発するエンターテインメントとネットワークに対応することになるでしょう。

証券アナリストによると、ソニーはこのプロジェクトに別の動機がある可能性があるということです。CLSA証券のクリストファー・リヒター氏は、ホンダとの合弁事業の目的の一つは、自動車分野の中で家電業界のシェアを獲得するために、センサーなどの部品をより多く販売することだと、レポートの中でFTに語っています。

「テスラはこれを完全に達成できていない」と述べるとともに、アップルのEVプロジェクト・タイタンEVは、詳細が不明でほとんどが未確認であるため、考慮すべきものではないとも述べています。

このプロジェクトは、ソニーとホンダが競争力のある電気自動車を開発するために7400万ドル(約104億円)を投資した結果、誕生するものです。

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