「米国運輸保安局はOTAアップデートをリコールと呼ぶのをやめるべき」:イーロン・マスク

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テスラのCEOは、米国運輸保安庁のこの用語を「時代遅れで不正確」と指摘しました。

9月21日、米国運輸保安庁(NHTSA)は、テスラが全モデルライン110万台(モデル3およびモデルY、モデルS、モデルX)を対象に安全リコールを実施すると発表しました。

リコールの理由は、ウィンドウ自動反転システムが障害物を検知した後に正しく反応せず、閉じたウィンドウが格納される前にドライバーや同乗者を挟み込んで過剰な力によって、怪我をする危険性が高まる可能性があるというものです。

これまでのテスラの多くのリコールと同様、今回のリコールでは、対象車のオーナーは正規のサービスセンターに行く必要はありません。この問題は、自動ウィンドウ反転システムの無線ソフトウェア・アップデート(OTA)によって修正されると、テスラ社はリコールの通知で述べています。

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ここまでは至ってシンプルだが、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、米国運輸保安庁がこれをリコールと呼ぶことに不満を持っているようです。テスラのCEOはツイートで、米国運輸保安庁は時代に合わせて進化し、これらのOTAソフトウェア更新を「リコール」と呼ぶのをやめるべきだと提案しています。

用語は時代遅れで不正確。これは小さな無線ソフトウェアアップデートです。私たちの知る限りでは、負傷者は出ていません。

テスラのCEOは、このような状況でリコールという言葉を使うと、車を修理に出さなければならないと考えるかもしれず、オーナーに不必要なストレスを与えることになる、という点を指摘しています。さらに、このニュースを読んだ人の多くは、テスラが110万台の車を物理的にリコールして、欠陥部品を交換していると思うでしょうから、これをリコールと呼ぶことは、ブランドの評判に影を落とすことになりかねません。

にもかかわらず、米国運輸保安庁は、自動車メーカーはソフトウェアのアップデートを含むあらゆる修理のためにリコールを開始する必要があるとしています。安全監視機関の説明によれば、ソフトウェア・アップデートは依然として「リコール」の定義に該当するとのことです。

もちろん、無線によるソフトウェア更新だけの改善でリコールを出さなければならない自動車メーカーはテスラだけではありませんが、自動車業界でOTA技術を使ったパイオニアであるテスラは最も著名なメーカーと言えます。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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