中国大手スマホメーカーのシャオミSU7、テスラモデル3を圧倒!9か月間で4度も販売台数上回る

xiaomi-su7-colors TESLA News
Credit:Xiomi
スポンサーリンク

要約

  • 過去9か月間、シャオミSU7の月間出荷台数は中国でモデル3を4回上回りました。
  • モデル3は12月の中国での小売販売台数で2万1046台で5位でしたが、シャオミSU7は2万5815台で4位でした。

モデル3を上回る販売台数の背景

中国のSUV(スポーツ用多目的車)市場では、テスラ(NASDAQ: TSLA)のモデルYが最もよくベンチマークされています。そしてセダン市場では、モデル3です。

中国の大手スマートフォンメーカーであるシャオミ(HKG: 1810、OTCMKTS: XIACY)が今年の4月から販売納車しているEVセダンSU7は、先月の納車台数でモデル3を上回ったと、同社の創業者で会長兼CEOのレイ・ジュン氏が本日ウェイボーで述べました。

シャオミSU7

レイ氏は、シャオミEVの副社長であるリー・シャオシュアン氏がシェアした、地元の自動車メディア「東車地」による去年12月の電気自動車セダンの販売台数ランキングをリツイートした際に、このコメントを投稿しました。

このランキングでは、モデル3が12月の小売販売台数21,046台で5位、シャオミSU7が25,815台で4位でした。

1位はBYD(HKG: 1211、OTCMKTS: BYDDY)の最も低価格なモデルであるシーガルで、販売台数は48,754台でした。2位は五菱・宏光 Mini EVで、販売台数は37,747台でした。五菱ビンゴは3位で、販売台数は30,757台でした。

シャオミとテスラの次なる一手

シャオミのEVは、2024年3月28日にスマホメーカーとして初めてのEVモデルであるSU7を正式に発売し、2024年4月から納車を開始しました。

このセダンにはスタンダード、プロ、マックスの3つのバージョンがあり、価格はそれぞれ215,900人民元(29,640ドル)、245,900人民元、299,900人民元からとなっています。

テスラモデル3は、中国ではエントリーレベルのRWD後輪駆動バージョン、ロングレンジAWD全輪駆動バージョン、AWDパフォーマンスバージョンの3種類が提供されています。

テスラは1月10日、モデルYの改良版発売に合わせて、モデル3の3つのバリエーションすべての価格を3,600人民元引き上げました。モデル3の3つのバリエーションの価格は、それぞれ235,500人民元、275,500人民元、339,500人民元となりました。

注目すべきは、CnEVPostがまとめたデータによると、シャオミSU7は発売初月に中国でのモデル3の納車台数を上回ったということです。

テスラは上海工場でモデル3とモデルYを生産しており、中国国内向けと海外市場向けに輸出しています。そのため、中国国内での納車台数は変動しています。

CnEVPostのモニタリングによると、過去9か月間、シャオミSU7の月間納車台数は、中国でモデル3の納車台数を4回上回りました。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

テスラ関連の最新記事を毎日随時アップしていますので、過去のニュースはこちらを参照ください。

※免責事項:この記事は主にテクノロジーの動向を紹介するものであり、投資勧誘や法律の助言などではありません。また、記事の正確性を保証するものでもありません。加えて、記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれていることがあります。また、掲載情報によって起きたいかなる直接的及び間接的損害に対しても、筆者・編集者・運営者は一切責任を負いません。更に、運営者はテスラ株式のホルダーです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました