電動トラック・テスラセミは航続距離800km、今年中に納車予定

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Credit:Tesla
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テスラ初の電動セミトラックは、航続距離800kmで、今年中に出荷を開始すると、創業者兼CEOのイーロン・マスク氏のツイートで発表されました。マスク氏は以前、「サイバートラック」と名付けられたテスラのピックアップトラックと同様に、このモデルは2023年に道路を走るだろうと述べていました。サイバートラックの到着予定日は変わっていません。

2017年11月に発表されたテスラのセミトラックは、長距離トラック輸送用に設計されています。満杯の荷物を載せても時速0kmから100kmまで20秒で加速することができ、これはほとんどのディーゼルトラックより速いものです。

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テスラ・セミ・トラックの1回の充電での航続距離は800kmで、現在市場で最も航続距離が長い電気トラックであるダイムラーeCascadiaの370kmの2倍以上の航続距離を実現しています。

テスラのセミ・トラックは、ディーゼル・トラックよりも大幅に安いコストで運用できるとテスラは述べています。同社の試算では、ディーゼル・トラックが1マイルあたり1.51ドルであるのに対し、テスラ・セミの運行コストは1.26ドルになるということです。

同社が2017年にトラックの受注を開始して以来、最も大規模な注文のいくつかは、UPS、ウォルマート、ペプシコといったところから来ています。当初、注文時に必要なデポジットは5,000ドルでしたが、2017年11月のイベント後に20,000ドルに増額されました。

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同社は何台のトラックを生産する予定かは明らかにしていませんが、テスラの過去の発言から、航続距離300マイル(480km)版と500マイル(800km)版の通常生産版の価格はそれぞれ15万ドル、18万ドルになると予想されています。

テスラのセミトラックは、温室効果ガス排出の大部分を占める運輸部門の電化を推進するテスラの一翼を担っています。テスラは電気自動車やSUVも製造しており、来年には電動ピックアップトラック「サイバートラック」の生産を開始する予定です。テスラの最終目標は、世界を持続可能なエネルギーに移行させることです。


テスラは2017年末に「テスラ・セミ」と「テスラ・ロードスター」を発表しました。イベントの全貌は以下の通りです。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

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