テスラ、中国の最新情報で次世代新型モデル3「プロジェクト・ハイランド」の発売はもう間もなく

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テスラは、2017年に発売された最も安い電気自動車モデル3の次世代新型モデルをまもなく発売しようとしているようです。

欧州での納期遅延

テスラの次世代新型モデル3である「プロジェクト・ハイランド」の情報をこれまで1年間追跡してきましたが、ついにテスラがこの新型を発売しようとしているようです。

まず、テスラは、欧州におけるすべてのモデル3の新規注文の納期を10月以降に延期しており、顧客は第4四半期まで納車を期待できない状態になっています。モデル3パフォーマンスの場合、テスラは2024年1月までの納車となっています。これは、最近のテスラのモデル3にとって非常に異例なことです。

このこれまでにない顕著な遅れは、次世代モデル3への移行のための可能性があります。

欧州では、テスラは中国のギガファクトリー上海で生産されるモデル3を全数輸入して販売しています。テスラは先月、一時的な生産停止を伴う「グローバル工場のアップグレード」を実施すると警告しており、このアップグレードは新型モデル3に関連するものだと噂されていました。

プロジェクト・ハイランド版はステアリングが変更され、ストークレスのスマートシフト採用との噂も

中国でのSNSの噂

数週間以内に切り替え

中国国内では、テスラが数週間以内に生産を新型モデル3に切り替える予定だというSNSの噂があります。

「ネット上の噂によると、テスラの従業員と思われる人物からの情報で、現在中国国内で生産されているテスラモデル3は8月14日に生産を終了するとのことです。そして新型モデル3は、第3四半期に正式に生産が開始される、と報告されています。」

これが欧州での納期遅延の理由かもしれません。北米市場については、テスラは米国カリフォルニア州のフリーモント工場でモデル3を生産しています。テスラは米国でのモデル3の納期をまだ短く設定したままです。

各種のアップグレード情報

また更に、中国国内のテスラ関連の情報通として知られているTesla China Analystの最新情報によると、相当程度プロジェクト・ハイランド版モデル3が進捗しているようです。

プロジェクト・ハイランド最新情報
  1. すでに試作を開始し、当初の予想を上回る9月から量産を開始する予定です。
  2. プロジェクトは極秘事項であり、試作車が生産され次第、非公開となります。
  3. 新型車はより印象的なデザインで、テールライトはポルシェ・マカンに似ており、全体的な雰囲気はモデルSに似ています。
  4. 最もエキサイティングなのは、新プロジェクトの部品コストに基づき、新車の価格は20万人民元(約400万円)程度になる見込みであること。(価格はしばしば秘密にされますが、ある程度の推測は可能です)。

    このプロジェクトは9月まで極秘とされ、私たちは新車のデビューを心待ちにしています!

テスラは先週、フリーモント工場を短期間閉鎖したようですが、それがモデル3に関連しているかどうかは確認できませんでした。

次世代新型モデル3は、特にフロントエンドと車体後部のデザインが若干アップデートされると予想されています。また、シャシーもアップグレードされ、車両が軽量化され、生産コストが安くなる可能性があります。新型モデル3には、テスラの他のモデルにも採用されている新しいハードウェア4.0(HW4)の自動運転ハードウェアも搭載される見込みです。

テスラは、ギガファクトリー上海とフリーモント工場の両方で生産が開始されるまで、新型モデル3に関する公式発表は行わない見込みです。上記の情報から、恐らく今月末までには発表されるものと思われます。

この記事はこの投稿を引用・翻訳・一部補足・編集して作成しています。

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