テスラは、運輸業界を根本から変革するとされているクラス8電動トレーラー・テスラセミを利用できる企業の数を増やし続けているようです。
全米第2位の食品サービス事業者
テスラセミは、米国第 2 位の食品サービス流通業者である US フードが、テスラのロゴをつけた全電気式クラス 8トレーラーの姿が目撃され、最新の採用企業を獲得した事が判明しています。
US フードは、米国における食品流通業者として、シスコ社に次ぐ規模を誇ります。同社は、ペプシコ社やその子会社であるフリトレー社など、他の大手食品業界企業とともに、自社車両にテスラセミを採用しています。
問題のセミは、テスラセミとその工場(リノにある同社のギガファクトリー・ネバダ工場の近く)の著名な追跡者、X ユーザー「ザネグラー」によって発見されました。
US フードはリノにも物流センターを持っており、地域物流にセミの実装を開始するという決定には、このことが関係しているかもしれません。
さまざまなメーカーから EV セミトラックが市場に流入していることから、企業が自社の車両をより環境に優しいものにするという考えを真剣に受け止めていることは明らかです。
テスラの車両エンジニアリング担当副社長、ラース・モラヴィー氏が 1 月に述べたように、テスラはセミの大量生産開始に非常に近づいている状況です。
「先週、リノのテスラセミ工場の屋根と壁が完成しました…しかし、今後数ヶ月で全ての設備の機械設置の準備を進めています…大量生産型のテスラセミの最初の生産は 2025 年後半に開始され、2026 年初めに量産が開始される予定です。」

US フードが新たに追加されたことで、テスラは、地域物流および輸送を支援するためにセミの導入を計画中またはすでに導入している企業のリストを拡大しました。その中には、以下の企業が含まれます。
- ペプシコ
- ウォルマート
- シスコ
- コストコ
- マーティン・ブラウアー
- サイア社
- UPS
- アンハイザー・ブッシュ
- DHL
他にも多くの企業が、自社の車両にテスラセミを導入する計画を立てています。現在、テスラはパイロットプログラムを継続しながら、この車両を利用できる企業を厳選しているようです。
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