カナダ販売のテスラモデルY、再びギガ上海製からの輸入車に

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カナダでテスラモデルYの納車を待っている方は、米カリフォルニア州フリーモント工場ではなく、中国ギガファクトリー上海から車両が届くようになるかもしれません。

各種仕様の変更

本日Xで速報をお伝えしましたが、テスラはギガ上海からカナダへのモデルYの出荷を再開したようです。

米国製モデルYからの変更に伴い、テスラのサイトに掲載されている航続距離の推定値が修正されました。また、ギガ上海で製造された新型モデルYが、テスラの既存の在庫に追加されました。

注文済みで納車待ちの場合は、ギガ上海製モデルYの航続距離が若干短いので、注文納車に対して新しい航続距離の見積もりを承認するよう求められます。このモデルYの新しい航続距離の見積もりは次のとおりです。

  • RWD:394km → 386km
  • ロングレンジ:497km → 496km
  • パフォーマンス:459km → 449km

航続距離の変更に加え、上海とフリーモントのモデルYには、カナダで導入される際に若干の違いが見られる可能性があります。

  • ダッシュボード上のアンビエントライト
  • ダッシュボードに新しい素材使用
  • ダークジェミニホイールは以前はギガ上海専用でしたが、先月からフリーモントでもスタンダードに

テスラのコンフィギュレーター上でこれらの変更を画像で確認することはできませんが、カナダに車両が現れ始めて、実際のクルマを確認するまで待つしかありません。

去年は中国製

昨年は中国ギガ上海製のモデルYがカナダで主流でした。しかし、数か月後、テスラは再び米国フリーモント工場製の車両に切り替えました。

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Credit:Tesla

今回の変更は興味深いタイミングで行われました。というのも、カナダ政府は米国と同じように中国の自動車業界を対象としたEV関税を検討しているからです。関税はまだ検討中で、8月1日まで協議期間となっています。

テスラが米国フリーモントから車両を出荷するという計画を撤回した理由は不明です。また、業界協議の終了までに、テスラが提案されている中国の EV 関税からの免除または適用除外を取得したかどうかも明らかではありません。

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