テスラ新型モデルY+登場!中国で最長航続距離のロングレンジRWD SUVを申請

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テスラは、中国市場において人気のSUVラインナップをさらに拡充すべく、新しいバリエーション「モデルY+」の準備を進めています。これはロングレンジRWD仕様となり、現行モデルYの中で最長の航続距離を実現すると考えられます。

中国市場に新型モデルY+を申請

今週、中国の工業情報化部(MIIT)に提出された申請書類によると、新しいモデルY+のモデルコードはTSL6480BEVBR0で、既存の5人乗りモデルYと外形寸法は同一です。全長4,797mm、全幅1,920mm、全高1,624mm、ホイールベース2,890mmのサイズとなります。

外形寸法は同一ながら、最大の違いはボディの下部にあります。LGエナジーソリューション製の新しいバッテリーパックを搭載したシングルモーター構成を採用しています。

今回の申請は、同国における正式な生産・販売台数開始前の最終的な規制上の手続きとなります。

この仕様は、最近の発売されたモデル3+と同様の構成であり、CLTC基準で最大830km(516マイル)の航続距離を実現。中国において燃費効率を重視する購入者層から高い人気を得ています。業界関係者は、モデルY+も同様の数値を達成し、満充電で約800km(497マイル)の航続距離を実現すると予測しています。これにより、テスラ史上最長の航続距離を誇るSUVとなる可能性があります。

225kW(302馬力)のパワーを持つモデルY+は、テスラモデル3セダンと同等の性能を提供し、航続距離の延長と滑らかなシングルモーター効率のバランスを実現する見込みです。

生産開始の見通しと市場展望

モデルY+は、テスラ中国ラインナップにおいて現行の後輪駆動(RWD)モデルとロングレンジ全輪駆動(AWD)モデルの中間に位置付けられる見込みです。ロングレンジモデルと今後登場予定の「+」モデルはいずれもLGエナジーソリューション社製のリチウムイオン三元系バッテリーを採用しますが、ベースモデルは引き続きCATL社製のリチウム鉄リン酸塩(LFP)電池パックを使用します。

工業情報化省(MIIT)への申請に対するパブリックコメントは10月10日から15日まで受け付けられ、その後テスラはギガ上海での生産開始が許可される見込みです。承認後、モデルY+は数週間以内に生産が開始される可能性が高いです。

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