テスラの新型モデル3「プロジェクト・ハイランド」の路上テストが目撃される

tesla-model-3-project-highland-testing

先日、既に発売から5年以上経過しているテスラモデル3の刷新プロジェクトはコードネーム「プロジェクト・ハイランド」と呼ばれています。この刷新プログラムの一部となる可能性のあるテスラモデル3が、路上でテスト走行しているのが目撃されました。

11月下旬、テスラが「プロジェクト・ハイランド」というコードネームでモデル3の改良モデルを開発していることが明らかになりました。報道によると、テスラは車両コンポーネントの簡素化、インフォテインメントなど、大衆向けセダンのいくつかの重要な要素を刷新することを検討しているとのことでした。

2023年第3四半期にテスラの生産ラインからロールオフすることが予想されているが、すでに刷新版のプロトタイプが公の場でいくつか目撃されています。12月上旬、米国カリフォルニア州サンタクルーズの駐車場で、フロントバンパー、ボンネット、フロントクォーターパネル、トランク、リアバンパー、リアクォーターパネルに複数のカバーを装着した1台が目撃されました。

この車両には、テスラの車両であることを示すメーカープレートが装着されていました。メーカープレートは、2021年のギガファクトリー上海の車両を含め、テスラの他のテスト車両候補でも目撃されています。

テスラモデル3

そして今回、同じテスト車両と思われるものが、つい数日前にカリフォルニア州の道路で、同じ車体カバーを装着しているのが目撃されたのです。

車両写真は、メンバーのu/the_frog_saidがr/TeslaMotors subredditでシェアしたもの。サンタクルーズの駐車場で目撃されたモデル3と同じナンバープレートを装着しているようです。

モデル3の外観デザインは大幅には変わっていないように見えますが、ロイター通信が最初の報道で述べたように、テスラが力を入れているのは車内部品点数の削減とインフォテインメントシステムの更新のようです。

初報は11月になされたものの、テスラの北カリフォルニアのフリーモント工場に提出された書類から、テスラがデザイン変更のために工場を改良していることがわかり、実際には2022年半ばからプロジェクトハイランドが動き出していることが明らかになっています。

テスラは3月にインベスター・デイを開催し、次世代プラットフォームの詳細を説明すると述べており、このプラットフォームにはプロジェクト・ハイランドが関わっているのではないかと推測されています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

テスラ関連の最新記事を毎日随時アップしていますので、過去のニュースはこちらを参照ください。

人気記事

ブレーキフルードも配管も全廃。テスラCybercabが採用した「完全ドライEMB」の構造と4輪独立制御
【レベル4認可への最短ルート】全道路解禁を捨てたテスラAIチーム:高速道路限定FSDが日本でも実現する理由
テスラ モデルY/3に新型TL2モーター搭載のサイレントアップグレード ギガ上海製が日本市場へもたらす恩恵
テスラModel Yに航続659kmの新グレード。中国認可情報から読み解く新型パフォーマンスと導入時期
CHAdeMOアダプター不要の時代へ。テラチャージが2028年よりNACS充電器2,500口を展開する意味
【2026年最新】テスラのおすすめカスタムロック音・施錠音サウンド集|人気ビデオゲーム・映画・アニメ効果音
HW3車両でHW4コンピューターが実走行。カメラハーネス流用とECUバイパスで実現したテスラ非公式アップグレードとは?
【初心者向け】テスラのロック音(施錠音)を変更する完全ガイド!USBへの音源入れ方・おすすめ音源リンク集
ブラウザ埋め込みから脱却へ。テスラ・シアターの内部API改修がもたらす動画ストリーミングの高速化とサービス拡充
テスラ車のバッテリー種類別・寿命を最大化する「究極の充電ルール」完全ガイド

※免責事項:この記事は主にテクノロジーの動向を紹介するものであり、投資勧誘や法律の助言などではありません。また、記事の正確性を保証するものでもありません。加えて、記事内のリンクにはアフィリエイトリンクが含まれていることがあります。また、掲載情報によって起きたいかなる直接的及び間接的損害に対しても、筆者・編集者・運営者は一切責任を負いません。更に、運営者はテスラ株式のホルダーです。

タイトルとURLをコピーしました