テスラは、最新の自動運転ソフトウエアFSDのバージョンを最新のテスラ生産機能と統合しました。これにより、FSD搭載車と非搭載車の両方のユーザーにいくつかの影響が及びます。その中には、FSD搭載車にテスラの最新機能の一部が提供されることも含まれます。新しいソフトウェアアップデートのバージョンは2025.2.8で、現在、複数の国で展開中です。
FSD搭載車、最新機能を受信
今回のアップデートで今年初めて、テスラのFSDは2025年ブランチをベースとし、FSD搭載車に最新機能がもたらされます。
ソフトウエアアップデート2025.2.8の主な機能には、アンドロイド用の手ぶらで使えるトランクとフランクサポート、リアクロストラフィックチャイム、そしてついにモデルYの車載レーダーが有効化されます。北米では、車両はサードパーティ充電器プレコンディショニング(余熱)してアクセスできるようになり、サイバートラックではトレーラープロファイルのサポートと、ワイパーに必要とされていたいくつかの改善が加えられました。
FSDに関しては、今回のアップデートでは、HW3車両用のFSD 12.6.4とHW4車両用のV13.2.8が含まれているため、潜在的なバグ修正以外のアップデートはありません。
Tesla FSD in China is on Hardcore Difficulty pic.twitter.com/hiQVSbCFkF
— Nic Cruz Patane (@niccruzpatane) February 28, 2025
新しいFSDバージョン?
最新のFSDバージョンは現在、アップデート2025.2で利用可能ですが、これがFSD V12.5.4.2に代わる新しいベースFSDバージョンとして、テスラが今後のすべてのアップデートに含めるものなのかどうかは、まだ明らかではありません。

テスラは、同じソフトウェアアップデートに異なるFSDリリースを含めることができますので、このバージョンがFSD非搭載車にも引き続き展開されるかどうかは、今後の動向を見守る必要があります。
そしてFSDの最新バージョンを入手するには、サブスクリプション契約が必要です
テスラはソフトウェアの更新バージョンをロールバックすることを許可していないため、すでにテスラの2025.2アップデートを適用しているユーザーは、FSD 12.5.4.2の適用が継続されます。しかし、FSDオプションをサブスクリプション契約しているユーザーは、最新バージョンのFSDを受け取ることができます。
FSDの最新バージョンは、FSD以外のテスラ機能で遅れをとっていることがよくあるため、ソフトウエアアップデートによって全員が最新の状態になるのは非常に喜ばしいことです。さらに、テスラがFSD V12.6とV13.2を新しいベースバージョンとして、すべてのテスラソフトウエアアップデートに含めるのであれば、それは誰もが喜ぶ大きな成果となるでしょう。なぜなら、これらの最新バージョンは、ほとんどのユーザーにとってはるかに優れたパフォーマンスを発揮するからです。
テスラの次のメジャーアップデートは、昨年多くの新機能が追加された「スプリングアップデート」になるかもしれません。
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