テスラFSD HW4.0、22年発売予定のサイバートラックから搭載予定!

cybertrack

現在販売されているテスラの車両は、完全自動運転を実現するために必要なハードウェア3.0(HW3.0)を備えているにもかかわらず、同社は常に改善に努めています。

2021年8月19日にフリーモントで開催された人工知能に関するイベント「AIデー」において、テスラは、新しいFSDハードウェア4.0(HW4.0)を、来年登場する予定のサイバートラックにはじめて搭載する予定だと質問に答えました。

テスラはこのイベントで、FSD HW4.0に関する情報提供を行う予定はありませんでしたが、「AIデー」のQ&A中に、この新しいコンピューターに関する質問が寄せられました。同社CEOのイーロン・マスク氏は、現在のHW3.0のコンピューターはすでに完全な自動運転が可能で、人間が操縦するよりも安全だが、テスラは改善を続けていくつもりだと答えました。

テスラのAIチームは、常に新しい強力なコンピューターの開発に努めています。HW4.0はその思いが結実するもので、来年にはこの新しいコンピューターを搭載したクルマを市場に投入するようです。マスクCEOは、2022年にはHW4.0を一般に公開することを示唆しています。彼によると、テスラの画期的な新型ピックアップトラックである「Cybertruck」に新しいハードウェアが搭載されるということです。

イーロン・マスクCEO
「HW 3.0や FSDコンピュータ1は、人間よりもはるかに高い安全レベルで完全な自動運転を実現することができると確信しています。少なくとも人間よりも2〜3倍は優れているでしょう。もちろん、将来的にはHW 4.0やFSDコンピュータ2が登場しますが、これはおそらくサイバートラックと一緒に導入することになるでしょうから、1年後くらいには登場するかもしれません。」

新しいハードウェアの具体的な内容は公表されていませんが、マスクCEOはHW3.0の約4倍の演算能力を備えていることを示唆しています。つまり、HW3.0が人よりも車を運転する方が2〜3倍安全だとすれば、HW4.0はおよそ10倍も安全になるということでしょう。

イーロン・マスクCEO
「ハードウェアは大体、4倍くらいの性能になりますかね。しかし、実際には、例えば人間よりも10倍程度安全な状態にすることができるかどうかということになります。道路上には様々な運転能力を持った人がいますが、みんな道路を実際に運転しています。道路を走るために世界一のドライバーでなくても良いのです。」

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

既存のモデルにレトロフィットが適用さるのなら、試してみたいものです。

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