テスラはハンドルもペダルも装備しない2人乗りロボタクシー車両となるサイバーキャブの実地試験を加速させており、今週に入りソーシャルメディア上で複数回の目撃情報が報告されています。オンラインでシェアされた車の動画に基づくと、複数の州でサイバーキャブのテストが進行中であることが伺えます。
最近のサイバーキャブ目撃情報
今週、サイバーキャブのテストに関する報告が急増しており、カリフォルニア州のアップル・ビジターセンターで量産準備が整ったプロトタイプと見られる車が目撃されました。この目撃車はステアリングホイールが装備されていた点が注目されます。また、ブレーキライトのデザインにも一部変更が加えられていました。
さらに、フリーモント工場のテストコースでもサイバーキャブの走行試験が撮影されており、こちらも量産モデルに近い車が使われているようでした。テキサス州オースティンで目撃されたサイバーキャブも同様で、実地試験が行われていたようです。これらの目撃情報から、サイバーキャブのテストが本格化しており、量産化に向けて着実に進んでいることが伺えます。
$TSLA
— Tsla Chan (@Tslachan) December 18, 2025
Tesla's CYBERCAB continues to be tested in Fremont. The vehicle will be mass-produced from next year without steering wheels and pedals. pic.twitter.com/7NorUr5GOr
#Cybercab spotted at #Apple visitor center pic.twitter.com/YOv1TC3Q2n
— J.C. (@justinchencya) November 29, 2025
量産デザインはほぼ確定?
最近の、サンノゼにあるテスラのサンタナ・ロウ・ショールームで、生産準備がほぼ整ったサイバーキャブが展示されました。この車には、フレームレスウィンドウ、デュアルワイパー、パワーバタフライドアストラット、延長フロントスプリッター、更新されたライトバー、新しいホイールカバー、ナンバープレートブラケットが装備されていました。インテリアの更新点としては、再設計されたダッシュボード/ドアパネル、センターカップホルダー付きの高級シート、更新されたカーペット、そして改善されたと思われるレッグルームなどが挙げられます。
少なくとも、2025 年の年次株主総会におけるイーロン・マスク氏の発言を考慮すると、サイバーキャブの設計はほぼ完成している相当な可能性があると考えられます。同イベントで、マスク氏は、この車が 2026 年 4 月頃に生産開始となり、その生産目標はかなり野心的なものになることを認めました。
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