テスラは、イタリア、フランス、ドイツにおいて、完全自動運転(監修型)の同乗体験プログラムを開始いたしました。本プログラムでは、一般の方々が運転しない観察者として乗車し、FSDが都市部の道路を走行する様子を直接ご覧いただけます。
テスラのイベントページで詳細が紹介されている本プログラムは、2026年初頭にオランダで規制承認が得られる可能性に先立ち現れるもので、これが実現すればFSDのEU全域での展開が実現する見込みです。
ハンズオフ・デモ
テスラ社の同乗体験では、公式Xアカウント(Tesla欧州 & Middle East)の発表によれば、参加者は「助手席に同乗し、実際の交通状況や日常運転で最もストレスの多い部分への対応を体験し、すべての人の道路の安全性を高める」ことができます。
現地対応ページからの申し込みにより、12月まで無料体験枠を提供。テスラチームが市街地、ロータリー、高速道路を走行します。
「助手席からテスラ完全自動運転(監修付き)をいち早く体験してください。当社チームが同乗者としてご案内し、実世界の道路状況下でのテスラ完全自動運転(監修付き)の動作を実演いたします」とテスラは記しています。「実際の交通状況への対応や、運転で最もストレスのかかる部分への対応を通じて、皆様や他の方々の道路の安全性を高める仕組みをぜひご覧ください。完全自動運転の未来へ一歩近づく当社の取り組みを、ぜひご体験ください」
完全自律運転(FSD監視無し)導入に向けた信頼構築
テスラのFSD(監視付き)同乗体験は、一般の自動車購入者や通勤者に自律走行車の概念に慣れ親しんでいただき、信頼を築く効果的な手段となり得ます。助手席に同乗していただくことで、参加者の皆様に消費者向け自律運転システムの最先端技術を間近でご体感いただけます。
FSD(監修型)は既に米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、そして中国の一部地域など、複数の国で導入されています。これまでのところ、FSD(監修型)は運転作業や長距離移動を大幅に容易かつ快適にするため、ドライバーから好意的に受け入れられています。
FSDは安全面でも重要な機能であり、オーストラリアでFSD作動中のテスラ車が隕石と思われる物が衝突した事例がこれを如実に示しています。車は衝撃を受けながらも安全に走行を継続しましたが、マニュアル運転中ならば同様の結果は得られなかったでしょう。
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