2021年、豪州で1万台以上のテスラモデル3が納車!

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テスラは、大成功を収めた電気自動車セダン「モデル3」の出荷をオーストラリアで第4四半期に再開し、2021年を大きな勝利で締めくくろうとしています。

テスラはすでに、オーストラリア(および海外の多くの市場)における電気自動車の販売台数第1位の座を堅持しており、年末までにトヨタの「カムリ」、MGの「MG3」、マツダの「Mazda 3」を抜いて、乗用車全体で第4位になる可能性も十分にあります。

先週金曜日(11月12日)の午前6時頃にポートケンブラ港に電気自動車セダン「モデル3」が到着したことによって、2021年にテスラがオーストラリアに輸入する電気自動車の台数が2014年から2020年までのモデル3全累計台数以上に達しました。

このマイルストーン達成について、テスラの「出荷トラッカー」として知られる@Vedaprime氏は、今年これまでにオーストラリアに出荷されたモデル3は10,000台に達したとツイートしいています。

オーストラリアでは、今年、テスラモデル3が10000台以上到着しました。
2014年から2020年の間に全期間で10000台が到着しています。
オーストラリアは目覚めました。 アメリカやヨーロッパに比べて10年は遅れていますが、私達は今、目覚めました。

テスラは通常、注文を受けてギガ上海工場からオーストラリアに車両を輸出しますが、2021年のモデル3の販売台数は、トヨタがオーストラリアでカムリを販売した台数とほぼ同じであり、その結果モデル3はオーストラリアでの乗用車市場で7位に位置する結果となっています。

この1万台のモデル3は、テスラの今年のオーストラリアでの販売台数のすべてを占めています。今年テスラがプレミアム自動車を刷新しましたが、モデルSとモデルXは出荷されておらず、モデルYもまだ輸出されていません。

2021年前半に出荷されたモデル3には多数の売れ残りがあり、テスラの新規顧客の納車待ちは従来の8~12週間から数週間に短縮されていました。

しかしながら、この在庫はすでに完全に完売したようで、テスラはオーストラリアの注文ページに掲載している待ち時間の目安を8~12週間に戻しました。

これにより、新規の注文は2022年まで受け付けられないことになりますが、年内には多数の追加出荷が行われる可能性があると言われています。

テスラは7月にモデル3の価格を6万豪ドル(約503万円)以下に引き下げ、最近ではバッテリーをアップグレードして航続距離を10%伸ばしています。EVのパイオニアであるテスラは、現代Ioniq 5、Polestar 2、起亜EV6など、オーストラリアのEV市場のパイを奪おうとする他のEVの新参者たちにプレッシャーをかけています。

しかし、交通セクター関連の二酸化炭素排出量削減に向けた海外の動きとは対照的に、オーストラリア連合政府が導入した「EV戦略」は、自動車メーカーからの排ガス規制や購入奨励金の要求を無視しているため、他の自動車メーカーはオーストラリア向けの大量在庫の確保に手を焼いているのが実情です。

この記事はこのサイトの一部を引用・翻訳・編集し、一部追加して作成しています。

同じ右ハンドルの日本国内にもこういう日が来るのでしょうか?

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