テスラの「完全自動運転」FSDベータで車止めに突っ込む!

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https://youtu.be/sbSDsbDQjSU
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完全自動運転(FSD:Full Self-Driving)ベータを使用するテスラ車が道路脇の車止めに突っ込む映像が撮影され、FSDベータで初めての事故映像となる可能性があることがわかりました。

先月、イーロン・マスクCEOは、テスラのFSDベータはプログラム開始後1年以上経過しているが、まだ事故は起きていないと主張していました。

過去にFSDベータを使っていたモデルYのオーナーがNHTSA(米国運輸省道路交通安全局)への苦情で、システムが事故を起こしたと主張したにもかかわらず、その苦情内容の事実は確認できないことがありました。

今回、FSDベータでの事故の実映像、実例を初めて入手することができました。

YoutubeでAI Addictと名乗るFSDベータうを利用しているドライバーが、自転車レーンを保護する車止め用のポールに突っ込む動画を新たに投稿しています。

https://youtu.be/sbSDsbDQjSU

車体側は塗装が少し傷ついただけの小さな事故でしたが、確実に障害物に衝突しています。

ここで注意したいのは、テスラはFSDベータでの事故に一切の責任を負わないということです。

というのも、「ベータ」の名が示すようにFSDベータはテスラの自動運転ソフトウェアの初期バージョンと考えられており、現在、「セーフティテストスコア」の成績によって同社が選んだテスラオーナーによって試験導入されている段階です。

このソフトウェアにより、カーナビに入力された目的地まで自律的に走行することができますが、ドライバーは車両に対する責任を負い続けるため、常に警戒を怠らず、コントロールできるようにしておく必要があります。

この映像は、テスラの最新ソフトウェア・リリースを使用して、サンノゼのダウンタウンで撮影されました。FSDベータV10.10(2021.44.30.15)とのことです。

この動画のコメント欄はすでにテスラファン達からの「ドライバーはあんなことをさせるべきじゃなかった」という声で溢れています。

これは実際に、ドライバーが注意を払っているように見えた例ですが、この状況では車を信用しすぎていたようにも見えます。

彼が衝突直前に進路を修正しようとしたのがわかりますが、少し遅すぎたようです。

しかし、この事故は、実はこの映像の中で最悪の運転操作でもありませんでした。さまざまな場面で、赤信号を無視したり、路面電車の車線に突っ込んだり、その他にも危険な動作をたくさんしているのがわかります。

先日の決算発表会でイーロン・マスクCEOは、今年の末までにこのFSDが人間の運転を超えることを革新していると言っていましたが、この状況ではテスラはFSDベータの改良の速度を大幅に加速させないと実現できなと考えられます。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・追加・編集・改変して作成しています。

完全に近づけば近づくほど、危険になるというのもどうかと思います。

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