テスラ、米国製モデルYに病院仕様の「生物兵器防御モード」を搭載!

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今年の初め、テスラはメイド・イン・チャイナのモデルYを現地の顧客に向けて製造・納車し始めました。ギガファクトリー上海で生産されたモデルYには、米国製のモデルYとは異なり、大型のHEPAフィルターと専用の「生物兵器防御モード」(高性能空気清浄フィルター)が搭載されていました。最近、フリーモント工場で生産されたモデルYの画像が公開されましたが、この評価の高い「生物兵器防護モード」が、テスラの米国製造クロスオーバーにも導入されているようです。

電気自動車グループ「The Kilowatts」は、生物兵器防衛モードを搭載した米国製モデルYの最初の写真をTwitterで公開しました。このモデルYは、ロングレンジ・デュアルモーター仕様で、2021年7月にフリーモント工場で製造されたものです。このことを考えると、今期納入されるカリフォルニアフリーモント工場製のモデルYには、専用の「バイオウェポン・ディフェンス・モード(生物兵器防御モード)」機能が搭載される可能性が高いと思われます。

イーロン・マスクCEOは過去に、この機能に必要なHEPAフィルターは大きすぎて、セダンタイプのモデル3のトランクスペースを犠牲にしなければ搭載できないと指摘していたため、中国製のモデルYに「生物兵器防御モード」(大型HEPAフィルター)が追加搭載されたことは非常に驚きでした。
また、モデル3とモデルYは今の所、同じプラットフォームを使用していることから、モデル3と同様にモデルYにも病院レベルの大型HEPAフィルターを搭載する十分なスペースがないと予想されていました。

しかし、中国においては去年末に、大型で高価なモデルXやモデルSと同様に「生物兵器防御モード」が搭載されたモデルYを中国において正式に発売しました。

中国製モデルYのHEPAフィルターを見ると、この巨大な部品は車両のフランクのすぐ後ろに取り付けられていることがわかります。これは、HEPAフィルターの交換時に分解が必要なモデルXとは異なり、必要な時に簡単にフィルターを交換できることを意味しています。
フリーモント工場で製造されたばかりのテスラモデルYのHEPAフィルターの画像は、現時点では公開されていませんが、米国製のクロスオーバーがギガ上海製のクロスオーバーと同じセットアップを採用している可能性は高いと思われます。

「生物兵器防御モード」は、テスラの安全機能の中でも最もユニークなもののひとつであり、モデルXを使ったテストでは、車内(さらには車外)の空気を徹底的に清浄化することができました。この機能は、カリフォルニアに拠点を置くテスラのモデルSおよびモデルXのオーナーが、山火事によって空気の質が低下したことを受けて、長年にわたって実証されてきました。
テスラモデルYは、エントリーモデルであるモデル3に近い価格帯でありながら、プレミアムモデルであるモデルSやモデルXと同様の空気ろ過システム「生物兵器防衛モード」が追加されれば、よりお買い得なクロスオーバーになると考えられます。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

このような機能が日本でどれだけ需要があるか不明ですが、日本マーケットに導入されるのは上海製でしょうから、間違いなく大型HEPAフィルター付きになるのでしょう。

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