テスラの2022年度通期納車実績と証券市場アナリスト予測の比較

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テスラ(NASDAQ:TSLA)は、第4四半期および2022年累計の納車・生産台数報告を発表しました。プレスリリースの通り、2022年第4四半期に合計439,701台を生産し、405,278台を納車することができました。

具体的には、テスラは2022年第4四半期に、20,613台のモデルSおよびモデルX、419,088台のモデル3およびモデルYを生産することができた。また、直近の3カ月で17,147台のモデルSおよびモデルX、388,131台のモデル3およびモデルYを納車することができたということです。なお、12月上旬に初出荷したテスラセミは今回の数字には含まれていません。

2022年第4四半期の製造販売台数

これを踏まえると、テスラは2022年の1年間に合計1,369,611台を生産することができたということになります。また、通年では合計1,313,851台の車両を納車しました。これらはもちろんこれまでの新記録であり、納車台数は前年比約40%増、生産台数は前年比約47%増に相当する台数ということになります。

2022年度累計の製造販売台数

テスラはプレスリリースで、第4四半期と2022年度の業績を以下のようにまとめています。

「2022年、車両納入台数は前年比40%増の131万台、生産台数は前年比47%増の137万台となりました。我々は、車両製造の地域別ミックスをより均等にする方向へ移行し続け、その結果、四半期末の輸送中の車両が再びさらに増加しました。コロナとサプライチェーンに関連する大きな課題が年間を通じて発生する中、素晴らしい2022年の達成にご協力いただいたお客様、従業員、サプライヤー、株主、支援者の皆様に感謝いたします。」

ちなみにウォール街では、テスラのIR責任者マーティン・ヴィーチャ氏のメッセージによると、2022年第4四半期にテスラが納車する車両は約417,957台で、19,211台のモデルSおよびモデルXと396,147台のモデル3およびモデルYから構成されると予想されていたようです。また、アナリストは、テスラが2022年に1,325,161台の車両を納入すると予想しており、その内訳は、68,726台のモデルSおよびモデルX、1,254,935台のモデル3およびモデルY、そして11台の「その他」(これは、12月初旬に最初の納入イベントを行った「テスラセミ」に該当する)で構成されるとされていました。

以下は、テスラの第4四半期および2022年度の納車・生産実績に関するウォール街の最終予想です。

テスラの2022年第4四半期のコンセンサスへ届かなかった事により、今後テスラ株が下落にさらせられることになりそうですが、IR責任者のマーティン・ヴィーチャ氏は、それでもテスラのチームを誇りに思うと、最近のツイッターの投稿で指摘しました。

「第4四半期に~44万台の製造と~40万5千台の納車。2022年の納車台数は40%増、生産台数は47%増。すべてを考慮すると…私はこの結果のためにチームを超誇りに思っています。よりスムーズなデリバリーパターンは、より多くの車両を輸送する必要があり、それが生産>デリバリーの理由です」

とヴィーチャ氏は書いています。

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