テスラ・ギガファクトリー・ベルリンで火災発生!地元では生産停止を求める声も

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テスラ・ギガファクトリー・ベルリンのリサイクル工場で早朝に火災が発生し、これによりギガファクトリー・ベルリンのプロジェクトに反対する地元団体がこの火災を利用して工場の生産停止を呼びかけています。

早朝、ギガファクトリー・ベルリンのテスラ自衛消防隊が、工場のあるグリューンハイデ市の地元消防署に応援を要請したのです。

地元紙Märkische Oderzeitungの報道によると、工場内にあるリサイクル施設で、大量の段ボールと木材の山が燃えたということです。

月曜日の夜、グリューンハイデにあるテスラのギガファクトリーの敷地内で火災が発生しました。グリュンハイデの自治体の消防隊は、午前3時33分にテスラ工場の消防隊から通報を受けました。現場では段ボールの山が燃えたということです。オーデルラント地方事務所の情報によると、グリューンハイデ市の複数の消防隊とエルクナーの回転式はしごが使用されたとのことです。

800立方メートルの紙、段ボール、木材が燃えたと報告されており、その結果、工場ではかなりの規模の炎が見られたということです。

テスラの自衛消防隊12人を含む50人の消防士が数時間かけて、今朝、火災を鎮火させたと伝えられています。

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この火災で幸いにも、けが人はなく、工場の他の場所にまで火が広がることもありませんでした。

しかし、この事態はそこで終わりません。テスラ・ギガファクトリー・ベルリンのプロジェクトに反対する人たちが、この火災を理由として工場の生産停止を求めています。このプロジェクトは、地元の人々にはおよそ歓迎されていましたが、テスラがこの場所に工場を設立することに対しては、地元の環境、特に飲料水への影響から反対する人々もそれなりにいました。

現在、このプロジェクトに反対している団体のひとつである市民団体「グリューンハイデ(BI)」は、火災による即時生産停止を要求しています。代表のシュテフェン・ショルヒト氏は、次のようにコメントしています。

「私たちが最も恐れていたことが現実になりました。原因や状況が明らかになり、水保護区域の安全対策がすべて実施されるまで、生産を停止することを要求します。」

今年初め、同グループは、工場での塗料漏れ事故を受けて、テスラの生産許可証を取り消すよう求めています。テスラは、ギガファクトリー・ベルリンでの火災について、まだコメントを出していません。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・抜粋・編集して作成しています。

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