テスラ、セントリーモードのリモート音声は「ダース・ベイダー」 !

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テスラの直近のソフトウェア・アップデートでは、テスラのオーナーがスマートフォンアプリを使って、自分のクルマの周りで起こっていることをリアルタイムにリモートで見ることができる新しいセキュリティ機能がリリースされました。(訳注:クルマのソフトウェアは2021.36.8、アプリは4.2.1以上のバージョン及びプレミアムコネクティビティが必要)

この機能は「セントリーモード・ライブカメラアクセス」と呼ばれています。(セントリーモード:いたずらなどに対する警戒モードの事)

セントリーモード・ライブカメラアクセス
駐車中の車の周囲をリモートで確認し、車に戻る前に環境の安全性を確認できるようになりました。ライブカメラはエンドツーエンドで暗号化されており、テスラからはアクセスできません。有効または無効にするには、「コントロール」>「安全とセキュリティ」をタップします。
注:この機能を利用するには、iOSモバイルアプリのバージョン4.2.1以上とプレミアムコネクティビティサービスへの加入が必要です。
テスラリリースノート 2021.36.8より

この機能では、離れた場所から車の周りを見渡せることはもちろんですが、テスラが実装した特に素晴らしい新しい機能があります。

駐車中のテスラのライブカメラビューを開いている間、車の近くにいる人に声をかけることができます。また、必要に応じて声を「不吉な感じ」にすることもできます。更に、この新しい機能では、車の下に設置された外部スピーカーを介して、声を小さくしたり、大きくしたりすることができます。

2019年1月以降に製造されたテスラ車には、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の要求により、歩行者警告システムの一部として特別なスピーカーが設置されています。

先日、テスラモデルXのオーナーが、ツイッターの短い動画でこのトークバック機能(携帯電話経由)を実演しました。

テスラ車のオーナーは、いたずらや破壊行為を行う可能性のある人に対して、遠隔地から口頭で警告を発することができるようになります。これにより、過去に断続的に発生していたテスラ車へのいたずらや破壊行為が減少することが期待されます。

テスラのセントリーモードは、ソーシャルメディアによって広く知られるようになり、やがて主要なメディアで無差別破壊行為の事例が広く報道されるようになりました。そうした状況の中で、テスラ車が複数のカメラでいたずらや破壊行為を記録していることが広く知られることで、米国における事件の数は減少しました。

そのひとつが、ベイエリアでよく知られている事件で、2人の荒らしがテスラモデル3の鍵を何度も壊し、車がそれを録画していることを知らなかったというものです。その後、動画が全国ネットで放映されたため、この2人は警察に出頭するという結果でした。

テスラ車のオーナーがモデル3のトークバック機能を使って、携帯電話で一連のプロセスを実演しているビデオを一度ご覧ください。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

確かに、ダース・ベイダーの声にしか聞こえないですね。この機能はまもなく日本国内にも降ってきそうな気がする。

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