米国テスラ、返金不可の注文手数料を2.5倍に値上げ!

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テスラは、先日人工知能イベントAIデー開催のさなか、オンライン・コンフィギュレーター(車両見積もりシステム)を更新し、返金ができない注文手数料をこれまでの2倍以上の250ドルに値上げしました。

2019年、テスラは自社車両の新規注文時に必要としていた保証金制度を返金不可の注文手数料に変更しています。2019年に変更される前は、発注時に1,000ドルを支払い、この1,000ドルは納車時に購入者が支払う車両の合計価格に充当されていました。

これを、購入者が発注する際に100ドルの返金不可の手数料を請求するように変更したが、2019年の変更です。テスラがこの変更を行ったのは「破損しておらず、走行距離が1,000マイル以下であれば、誰でも7日以内に無条件に車を返品できる」というポリシーを掲げていた時期でした。

テスラは、このポリシーを実現するために、それまでの保証金制度を返金不可の注文手数料に変更する注文プロセスに変えたのです。

更に昨年、テスラはこの7日間の無条件返品制度を廃止しましたが、返金不可の注文手数料はそのままにしていたという経緯があります。

8月19日、テスラはオンラインコンフィギュレーターのアップデートを実施し、注文手数料を2倍以上の250ドルに値上げしたことが判明しました。

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この変更の詳しい理由は不明ですが、テスラの新車を注文してから納車されるまでの期間が大幅に延びているのは事実です。以前にもお伝えしたように、テスラは最近、新車注文の納期をほぼすべて延期しました。特にベースバージョンのモデル3については、テスラは2022年1月の納車を案内しています。

これらの遅延の理由も不明ですが、テスラも他の自動車業界と同様にマイクロチップ不足に悩まされていると考えられます。他のいくつかの自動車メーカーでは、新車注文の納期が長くなっており、マイクロチップ不足がこれらの遅延の主な理由であることを顧客に伝えています。

この記事はこのサイトを引用・翻訳・編集して作成しています。

どうなるか分かりませんが、日本でもこの注文手数料の値上げが実施されるかもしれませんね。

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紹介プログラムは2021年9月18日をもって終了しました

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