Tesla VIN Decoder
17桁の車両識別番号を入力して仕様を確認
| 製造地域 | – |
|---|---|
| ボディタイプ | – |
| 安全装置 | – |
| バッテリー仕様 | – |
| モーター/駆動系 | – |
| シリアル番号 | – |
テスラのVIN(車台番号)とは?
テスラのVIN(Vehicle Identification Number:車台番号)は、単なるシリアルナンバーではありません。製造工場やモデルイヤー(年式)、さらにはバッテリーやモーターの仕様まで、あなたのテスラの「DNA」とも言える情報が17桁の英数字に詰め込まれています。
中古車の購入検討時や、最新のソフトウェアアップデートが自分の車(ハードウェアバージョンなど)に適合するか確認する際、VINから得られる情報が非常に役立ちます。
テスラのVINはどこで確認できる?(探し方)
VINコードは、実車はもちろん、スマートフォンや車内のタッチスクリーンからも簡単に確認することができます。主な確認場所は以下の4箇所です。
- Teslaアプリ(おすすめ) アプリを開き、一番下までスクロールします。ソフトウェアのバージョン情報とともに「17桁の英数字」が記載されています。コピペして当サイトのデコーダーに入力するのに最も便利な方法です。
- 車内のタッチスクリーン 「コントロール(車のアイコン)」>「ソフトウェア」をタップすると、車両の画像の下にVINが表示されます。
- フロントガラスの運転席側下部 車の外からダッシュボードの奥(ワイパー付近)を覗き込むと、金属製のプレートに刻印されたVINを確認できます。
- 運転席側のBピラー(ドア枠) 運転席のドアを開けた際、車体側の柱(Bピラー)に貼られている黒いステッカー(車両認定ラベル)に記載されています。
VINコードから読み解くテスラの仕様(見方の基本)
17桁の文字列にはそれぞれ意味が割り当てられていますが、テスラオーナーとして特に知っておきたい「3つの重要ポイント」を解説します。
1. どこで作られたか?:製造工場(11桁目)
日本のテスラオーナーにとって、最も関心が高いのが「どこで製造されたか」でしょう。VINの11桁目のアルファベットを見れば、製造工場が一目瞭然です。
- C = ギガ上海(中国)※現在の日本向けモデル3・モデルYの主流
- F = フリーモント(米国・カリフォルニア)※初期のモデル3やモデルS/Xなど
- B = ギガベルリン(ドイツ)
- A = ギガテキサス(米国・オースティン)
特にモデル3やモデルYの中古車を選ぶ際、上海製(C)とフリーモント製(F)では、組み付け精度や使用されているバッテリーの種類(LFPかNCAかなど)が異なるケースがあるため、重要なチェックポイントになります。
2. いつ作られたか?:製造年・モデルイヤー(10桁目)
テスラは従来のような「フルモデルチェンジ」を行わず、随時細かなアップデート(マイナーチェンジ)を繰り返すため、モデルイヤーの確認は必須です。10桁目のアルファベットで製造年(モデルイヤー)がわかります。
- L = 2020年モデル
- M = 2021年モデル
- N = 2022年モデル
- P = 2023年モデル
- R = 2024年モデル
- S = 2025年モデル
- T = 2026年モデル
3. バッテリー種類とモーター構成(7・8桁目)
- 7桁目(燃料/バッテリータイプ): E(リチウムイオンバッテリー)や、F(リン酸鉄リチウム:LFPバッテリー)など、搭載されているバッテリーの種別を表します。
- 8桁目(モーター/ドライブユニット): A(シングルモーター)、B(デュアルモーター・スタンダード)、C(デュアルモーター・パフォーマンス)など、駆動系の構成を示しています。
💡 ヒント: 上記の「Tesla VINデコーダー」に17桁のVINを入力するだけで、これらの面倒な判別をすべて自動で行い、あなたのテスラの詳細なスペックを瞬時に解析・表示します。中古車探しやご自身の愛車のスペック確認に、ぜひご活用ください!


