MacBook Air Late2020 M1がやってきた

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377053によるPixabayからの画像

 実はこのブログを作っているのは(今回の更新までは)昔々(見たら2011年!)に購入したMacBook Airでして、更新頻度がままならない一因は、「動作が遅い」ということもありましたので、その進化度合いがとても評判の良い新しいMacBook AirをBTO(Build To Order)で購入したので、今回は(ロカボとか全然関係ないですが)その開梱レビューです。

※ここまで新しい環境で書いていますが、非常に快適。ワードプレスの保存も古い方のAirでは、保存の都度、1分位かかってなおかつ保存されていないこともしばしばでしたが、今は5秒位で完了!

開梱編

こんな感じでヤマト運輸から届きました

 appleが自社開発したM1というCPUが載せられたMacBook、Mac mini、MacBook Airが発売されて、実際「初物」には色々不具合も多かろうということで、様子を見ていました。
 ただ、ベンチマークの結果実際の使用感など各所にアップされているのを見て、たまらず購入に至りました。
 

 Apple公式のWEBからの注文日は11月18日で、届いたのは12月8日でした。おそらくBTOの内容にもよると思うのですが、これまで使っていたMacBook Airはなんと2011midというとてつもなく昔のものでしたが、いまだに現役であることを考えると、RAMを増設しておかない選択肢はないと思い以下の構成のBTOです。

MacBook Air (M1, 2020) GOLD メモリ16GB SSD256GB USキーボード

 ストレージが256GBと少ないのは、元のAirは128GBで使い切っていないことと、最近はクラウドストレージが発達していますので、それで十分との判断です。実際に、ローカルでトラブルになったときもクラウド上なら安心ですし。また、キーボードがUSなのは、見た目がごちゃごちゃしていなくてスッキリしているだけの理由です。(「@」の入力をよく間違えます)

MacBook Air (M1, 2020) GOLD

いつもの化粧箱。最近は他のメーカーもこんな感じなので、あまり感動はない。
少し見にくいですが、ロゴもゴールド(金箔押し)
化粧箱を開けたところ。GOLDというよりRED GOLDとかピンクに近い感じの色合いです。
主に入っているのは本体、USB-Cの電源アダプタ、USB−Cのコードの3つだけ。ちなみにステッカーもGOLD。

 左がこれまで使っていたMacBook Air 2011Midで、今回購入したのが右側M1のMacBook Airです。ともに13インチですが、大きさは一回り小さくなってます。また、シルバーのMacBook Airにはロゴが光るギミックがありましたが、GOLDはアルミの磨きになっているだけで光りません。
 電源アダプタも一回り小さくなっています。

 こうして並べて見て、一番驚いたのはMacBook Air2011Midの綺麗さです。最近ではヒューレット・パッカードやレノボもこういったアルミ筐体をもつノートPCを出していますが、この製品を約10年前に製品として発売していたAppleには、やはり感嘆以外ありません。もちろん細部の作り込みはいまでも最先端ですし。
 ついでにいうと、まだ十分使えるというのは、ソフトウェア的なこともさることながら、ハードウエアとしても何ら問題ないというところです。ノートPCにありがちなヒンジ部分が壊れるわけでもなく、起動しないというような不具合もありません。Apple製品のなかでもその完成度の高さと寿命の長さで歴史的な逸品といっても過言ではないように思います。

セットアップ

 MacBook Airの初期設定は、蓋をあけるといきなり起動するところから始まります。キーボードを見ていただくとそもそも電源ボタンがありません。Apple製品の進化は、省くところから始まると思いますが、電源ボタンがノートPCにからなくなっていくのもそう遠くないのでは?と思わせます。PCではフロッピードライブやCDドライブ、HDDといった回転系ドライブからいち早く離脱し、このMid2011のMacBook AirでLAN端子が省かれ(当時はかなり衝撃でした)、iPhoneでは物理キーボード、物理ボタン、イヤホン端子などなくなりもうすぐすべての端子用コネクタが(最後に残ったLightningも)なくなるのだと思います。

まず言語を選びます。

次に文字入力
そしてアクセシビリティ。

 本体のセットアップは、言語を選び、文字入力、そしてアクセシビリティの設定のあとネットワークの設定(Wi-Fi)へと進みます。その次に、新しくMacを始めるか、既存のMacを引き継ぐかを選択するよう促されますので、今回は既存のMac(MacBook Air Mid2011)からの移行を選択します。

データ移行

 左がその様子ですが、同じWi-FiネットワークにあるMac同士では画面(Siriの音声もある)の指示に従い操作をスムーズに進めていくことができます。私の場合は、約30GBのデータ移行に30分ほどかかりました。直接Mac同士を繋ぐ方法もあるみたいで、多分そちらのほうが早く終わると思います。 

 この写真をみても2011年のMacBook Airと今回のMacBook Airでは一回り大きさが小さくなっている以外はほとんど変わっていません。ベゼルが小さくなって、縁が黒色になり、よく見るとヒンジ部分の構造が変わっている程度です。

 一つ大きな進化というか変化がありもちろん速度もあるのですが、ファンの有る無しが体感上も大きく違います。特に古い方のMid2011を触ると、ほんの少し操作をするだけでファンが勢いよく回りだし、結構な音と熱を出します。いっぽうでM1の方は、そもそもファンがありませんしブログを書いている程度では全く熱くなりません。

 また、キーボードにも小さい(大きい?)変化が見られ、一番はiPhoneでおなじみのTouchIDのボタンが右上隅に設けられています。この場所はもともとは電源ボタンがあった場所です。また、Mid2011にはキーボードバックライトは無かったので、それが追加されているのと、細かいアイコンや表記が変わっています。

 キーボードで大きな変化はキーストロークがMid2011より浅い感じがします。おそらく慣れの問題も有ると思いますが、Mid2011のキーボードの方がキータッチは良い感じがします。

ベンチマーク

 それでは最後に、新旧MacBook Airのベンチマークの結果です。新しいM1Macのベンチマークは、その驚異のスピードから各所に上がっていますが、2011Midから一足飛びにM1までという体験もそうないと思いますので。s

MacBook Air Late2020とMid2011の比較

GEEK BENCH 5より
GEEK BENCH 5より

 シングルコアで5.2倍、マルチコアで8.4倍の値となりました。そもそもGEEK BENCH 5の処理時間も5倍位の開きがありました。体感的には5倍まではいかないで、3倍位速くなった印象です。作業内容にもよると思いますが、たいして高度なことをしていないので、2020Lateがオーバースペックなのだと思います。

 ただ、Mid2011では限界に来ていたX-Codeも快適に使えるようになると思いますので、新しくなったSwiftでもいじってみようかと思っています。

おわりに

 実は今回非常に強く感じたのは、Mid2011のMacBook Airの凄さでした。確かにM1MacBook Airはかなり早くて快適ですが、「9年間の進化」と考えるとこんなものかな?という気もします。

 いずれにせよブログ更新の環境は非常に良くなりましたので、今後はもう少し頻度高く更新していきたいと思います。

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